土地との分かちがたい結びつき
土地との深い繋がりを大切にするHernoは、長年にわたり、マッジョーレ湖一帯の豊かな自然環境の保護に注力してきました。
取り組みの一環として、施設のエネルギー自給自足と年間資源の削減を叶える太陽光発電設備への投資や、最新世代の省電力機械の導入を行っています。さらに、自社施設は周囲の緑と調和する外観を採用することで美しい景観を守るとともに、断熱性を高めるなど、環境への配慮も徹底。パンデミック期には、ピエモンテ州の病院への医療用ガウンやマスクの製造・寄付も行いました。土地に対する敬意から生まれた揺るぎない意志は、技術革新と実験への投資に絶え間なく注がれ、環境に配慮したプロジェクトを集約したレーベル「Herno Globe」として実を結びました。
「私は、研究と先端技術への投資によって実現されうるたゆまぬ変化 と向上を信じています。未来は確かに私たちの目前にあります。ただ、その存在によく耳を研ぎ澄まさなければなりません。」
クラウディオ・マレンツィ、ヘルノ社長
収益の8%を最先端機器の導入や太陽光発電設備に投資。レーザにある本社と物流拠点において、再生可能エネ ルギーによる完全な自給自足の実現に向けた取り組みを進めています。
欧州委員会環境総局が、製品のライフサイクル全体における環境への影響を測定する「製品環境フットプリント (PEF)」の指針を公表。
HernoがRadiciGroupおよびEurojerseyと提携し、コレクションの一部製品を対象としてPEFの手法による測定を開始。
Hernoが業界の主要企業とともに、コレクションの一部製品を対象としてPEFの手法による測定を行った結果を発表。対象製品のライフサイクル全体における環境負荷の可視化とトラッキングを行い、ヨーロッパのファッション企業として先陣を切る形で、独立した第三者機関によるPEF認証を取得。
Herno (ヘルノ)本社、ショールーム、ならびに各国のフラッグシップ店舗においてプラスチックの使用を全面的に廃止。
マッジョーレ湖畔の緑豊かな生態系と調和する新舎を増設。断熱性能を高め、エネルギー損失の削減を推進。
環境配慮型プロジェクトを集約したレーベル「Herno Globe “TAKE CARE OF YOUR FUTURE”」を発表。
Herno Globeより、4つの新プロジェクト「Fast5Degradable」、「リサイクルウール」、「Onibegieリサイクルナイロン」、「100% ECONYL®再生ナイロン」を発表。また、Hernoのコレクションにおいて、PEFの測定対象アイテムを拡大。
Herno Globeより、7つの新プロジェクト「Fast5Degradable」、「リサイクルナイロンサテン」、「無染色ウール」、「サステナブルウール」、「オーガニック・ボイルドウール」、「アニマルフレンドリー・ウール」、「ECONYL®再生ナイロン」を発表。引き続き、Hernoのコレクションにおける対象アイテムにPEFの測定を実施。
将来的なゴール
コレクション、使用素材、そして生産プロセス全体において環境負荷の低減を強化する、新たなイニシアティブやプロジェクトを今後も推進していきます。
