The Art of Choosing ~「選ぶ」ことの価値~
2027年春夏シーズンに向けて、Hernoは「選ぶこと」の価値、そして、本当に価値あるものを見極める力について、改めて考えてみることにしました。
その物語の舞台は、「マーケット」。並ぶ商品をじっくり見比べ、価値のあるものを見定めるこの場所で、選択という行為は、経験と知識をもとに、細部へ目を向けることによって行われます。「これが欲しい」という欲望に先立つ「見る」という行為を通して、物事を理解するために必要な時間を、改めて取ることのできる瞬間です。
Hernoのものづくりに対する姿勢。それは、素材を知り、選び抜くこと。テクノロジーを追求すること。プロポーションを定めること。そして、探求心を研ぎ澄ますこと。このように、一つひとつの決断が積み重なり、確固たるアイデンティティが築かれていきます。
あらゆるものが瞬時に手に入るように思えるこの世の中。その中でHernoは、「見て、理解して、選ぶ」という、ひとつの本質的な行為へと立ち返ることにしました。
「私たちにとって、『選ぶ』こととは、意思をもつこと、そして、ひとつのビジョンを形にすることを意味します。」
Herno社長 クラウディオ・マレンツィ

